「画像抜け」アルバムを一括設定 iTunesで表示されない複数のアートワークを自動で登録する方法

投稿日 : 2013年11月12日  

今や、音楽視聴の必須アイテムとなっているiTunesだが、アルバムのアートワーク画像が抜けてしまうことがあるのが実に残念。
iTunesにはアートワークを自動取得する機能があるのだが、これはiTunseStoreにあるアルバムのみなので、ちょっとマイナーな作品だと、なかなか取得してくれないのだ。

iTunesのアートワークの登録に便利なのが、「Lightway」というツールだ。これを起動して、iTunseの楽曲を再生すれば、ウェブ上から楽曲に関連したアートワークを自動的に見つけ出してしてくれる。これはアルバム全曲に適用できるのだ。

しかし、取得する際に楽曲を再生しないといけないのが難点で、大量の楽曲のデータベースを持っている場合は、アートワークのないアルバムを探しては再生する、という作業を延々と繰り返すことになるので、かなりめんどくさい。

そこで、まずは、作業を簡略化するためにアートワーク未設定のプレイリストを作成しよう。iTunesのスマートプレイリストには、アートワークのない楽曲だけを集める項目がある。これで未設定リストを作り、再生していいき、後は「Lightway」でアートワークを登録する。この作業を繰り返せばOKだ。

Lightwayはアルバム名やアーティスト名のキーワード検索でアートワーク候補を集めてくるだけなので、正しいアートワークが表示されない場合もある。そんな時は、Amazonの商品ページからアートワークを入手して、iTunesの楽曲プロパティで登録すれば大丈夫だ。

■ iTunesStoreで販売されていないアルバムは自動取得されない

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iTunesでアートワークが表示されないアルバムがあると何だかさみしいもの。できれば、自分の楽曲データベースのアートワークは、完璧にしておきたい

■ iTunesStoreにある楽曲のアートワークを自動登録

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まずはiTunesの左上をクリックしてメニューを表示。「ライブラリ」から「アルバムアートワークを入手」をクリック。
確認のダイアログが表示されたら「アルバムアートワークを入手」をクリック。

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iTunesStoreで販売されているアルバムのアートワークは、自動的に適用されるぞ。しかし、iTunesStoreにないアルバムのアートワークは表示されない。これは手動で何とかしよう

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iTunesのメニューから「新規」を選択し、「スマートプレイリスト」をクリック

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スマートプレイリストの設定で「アートワーク付き」と「ではない」を選択してから「OK」をクリック

■ 「Lightway」を使って、再生中の曲にアートワークを登録

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プレイリスト名を記入できるので「アートワークなし」と名前をつけよう。プレイリストを開くと、アートワークが登録されていないアルバムだけが表示。画像にはアートワークありのアルバムも表示されているが、これはアルバム内の一部の曲にのみアートワークが登録されていているからだ。

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こちらのサイトから「Lightway」をインストールして起動しよう。iTunesで楽曲を再生すると、アートワークの候補画像が表示される。この画像は、アーティスト名やアルバム名を元にウェブ検索されたもので、関係ない画像も多いが、ほとんどの場合はアルバムの画像が含まれているぞ

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画像を選択すると青枠で囲まれるので、その状態を確認したら、再生ボタンの隣にある「+」ボタンをクリックしよう

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選択した画像はアルバム内の楽曲に適用される。すべての楽曲に適用されるには時間がかかるので、完了するまで待機しよう

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iTunesの側では、楽曲にアートワークが適用されて、「アートワークなし」のリストから自動で消えていく。あとは「アートワークなし」のリストのアルバムを再生しては「Lightway」で画像を適用するという手順を、リストが空になるまで繰り返していこう





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