MacOSをアップデート後に「場所が変更された項目」というフォルダが作成されたけど移動や削除していいの?

投稿日 : 2021年5月16日  タグ : | |

MacOSをビックサー(big ser)やカタリナ(Catalina)にバージョンアップした後に、デスクトップに「場所が変更された項目」というフォルダが作成されたのに気付いた人もいるはず。
これはアップデートにともない、新しいバージョンのOSと互換性のない、非対応のアプリが保存されている場所で、正確にはフォルダではなくエイリアス。フォルダの本体は「ユーザー」の「共有」以下にある。
この「場所が変更された項目」は、いつまでもデスクトップに置いてあると邪魔だし目障り。できれば別の場所に移動させるか削除したいところだが、後で問題が発生しないか気になっている人もいるだろう。
結論からいえば、削除してしまって問題ない。これはエイリアスなので削除しても本体のフォルダはそのまま残される。OSの新バージョンに非対応のアプリが、その後対応したとしても、本体のフォルダから復活させればいいだけ。
「ユーザー」「共有」下に「場所が変更された項目」があることを頭に入れたら、「場所が変更された項目」は削除してしまおう。

Macのデスクトップの「場所が変更された項目」の正体は?

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MacOSのバージョンアップ後にデスクトップに表示された「場所が変更された項目」。フォルダに見えるが、よく見るとアイコンに矢印が付いているのでこれはエイリアス。フォルダの本体は別の場所にある

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「場所が変更された項目」のエイリアスの本体は、「/ユーザ/共有/場所が変更された項目(/Users/Shared/Relocated Items)」。本体に移動すると「構成」や「セキュリティ」「場所が変更された項目とは?.lpdf」といったファイルやフォルダが保存されている

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デスクトップの「場所が変更された項目」はエイリアスなので、削除しても本体ファイルに影響はない。邪魔なようであれば削除しよう


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