外出先でのデータ使用量対策に!Google謹製のChrome拡張「データセーバー」

投稿日 : 2015年3月24日  タグ :

外出先でインターネットを利用する際は、スマートフォンのテザリング機能など、モバイル通信を使う人が多いだろう。そんな時に気になるのがデータ通信量だ。契約時にあらかじめ設定されたデータ通信量を超えてしまうと、月末まで通信速度が制限されてしまう。多くの通信会社が設定している速度制限時の通信速度は128kbpsで、これは動画や画像の閲覧には支障をきたしてしまう速度だ。
そのため、通信量を押さえたいと考えている方におすすめなのが「データセーバー」である。この「データセーバー」は、Googleが公式に提供しているChrome拡張で、Chromeでウェブブラウジングをするときのデータ通信量を減らすことができる。仕組みは、画像データをいったんGoogleのサーバーに送信し、圧縮されたデータを受信するというものである。これによって、画像のファイルサイズが小さくなり、データ通信量を押さえることができる。
画像を圧縮するといっても、閲覧に支障のない範囲のもので、普通にウェブブラウジングをしている程度では気がつかないほどだ。特にページの読み込みが遅くなるということもない。もちろん、暗号化されて通信されたものや、「プライベートブラウジング」をしているときに受信したデータはサーバーに送信されないから、セキュリティ上も安全だ。また、設定画面から直近1ヶ月でどれほどのデータ量を節約することができたかや、データ使用量のグラフを確認することができ、またデータセーバーの有効・無効を切り替えることも簡単に可能。
このように、「データセーバー」は、インストールするだけでデータ通信量を抑えることができるという便利な拡張だ。

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インストールすると、Chromeのツールバーにデータセーバーのボタンが追加される。特別な設定は必要なく、インストールするだけですぐに使用できる

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設定画面では、データ通信量と、どのくらい節約できたのかをリアルタイムに確認することができる。通信量の把握にも役立つだろう





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