WinSCPで「権限がありません」「Permission denied」とエラーが表示される

投稿日 : 2015年1月28日  タグ : | | |

FTPクライアントソフトの「WinSCP」でサーバーにファイルを転送しようとしたところ、「権限がありません」「エラーコード: 3」「からのエラー メッセージ」「Permission denied」といったエラーメッセージが表示されることがある。主な原因は、メッセージにある通りパーミッションの設定ミス。転送先のフォルダに書き込み許可がないため、ファイルをアップロードできないのだ。
ファイルに書き込み権限を追加するには「chmod」コマンドを利用する。引数に「a+w」(すべてのユーザーに書き込み権限を追加)を設定、さらに対象となるフォルダのパスを足して実行すればOKだ。

■ フォルダのパーミッションに書き込み権限を追加する

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FTPソフトの「WinSCP」でファイルをサーバーにアップロードしたところ、「権限がありません」「エラーコード: 3」「からのエラー メッセージ」「Permission denied」と表示された

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このエラーはフォルダのパーミッションの設定に問題があるために発生する。「chmod」コマンドを使って権限を変更しよう

書き込み権限を追加するには「chmod」に続けて「a+w」を入力。「a」は全ユーザー、「+」は後に記述した権限の付加、「w」は書き込み権限を意味している。これらを組み合わせた「a+w」の意味は、「すべてのユーザーに書き込み権限を追加する」となる





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