サーバー(VPS)のCentOSに「AMP」(Apache、MySQL、PHP)をインストールする

投稿日 : 2015年1月15日  タグ : | | | |

VPSを用意し、WordPressなどのCMSを導入するに当たって、まず行うべきなのが、「AMP」の導入だ。これはウェブサーバーの「Apache」、データベースの「MySQL」、プログラミング言語の「PHP」の組み合わせで、ほとんどのCMSで前提の環境になっていることから、頭文字を取ってこう呼ばれている(さらに「Linux」の「L」を加えて「LAMP」と呼ばれることもある)。いわば、基本中の基本と呼ぶべき構成だ。
CentOSの場合、これらは「yum」コマンドを利用することで簡単に導入できる。「AMP」の導入手順を解説していこう。

まずは「AMP」の「A」であるApacheのインストール。導入するためのコマンドは以下の通り。Apacheというソフト名ではなく、「httpd」でインストールするのに注意。

# yum install httpd

Apacheのダウンロードと展開が行われる。完了すると、以下のようにインストール実行の確認が表示されるので、「y」と入力してEnterキーを押そう。

Is this ok [y/N]:

これでApacheのインストールが行われる。続いて「AMP」の「M」であるMySQLのインストールを行う。以下のコマンドを実行する。

# yum install mysql

同様にインストール実行の確認で「y」を入力してEnter。インストールが完了したら、最後に「AMP」の「P」にあたるPHPのインストールに移行しよう。コマンドは以下の通り。PHPに関連するモジュールもセットで導入する。

# yum install php php-gd php-mbstring php-mcrypt php-mysql php-pear

以上でApache、MySQL、PHPの導入は完了だ。





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