DVDのデータをMKV形式やMP4形式に変換できるフリーソフトを教えて!

投稿日 : 2014年6月12日  タグ : | | | |

DVDを見るたびに、ディスクをパソコンにセットするのは面倒。DVDの中のデータを取り出して、パソコンだけで見られるようにすれば非常に便利だ。
DVDのデータをパソコンに取り出す方法は、「DVDをパソコンに無料ソフトで簡単にコピーする方法を教えて」で解説している。また、この方法により、取り出したISOファイルを再生する方法も、「フリーソフトでISO形式の動画ファイルを再生できるメディアプレイヤーってある?」で解説済みだ。
ただし、パソコンのデータをISO形式で取り出して保存すると、ファイルサイズが大きく、ドライブの容量を圧迫する。また、ISO形式は再生できるデバイスが少なく、例えばパソコンからスマホやタブレットに移して再生させる、といったこともできない。
取り込んだISO動画は、「HandBrake」を使ってMKVもしくはMP4形式に変換しておけば、ファイルのサイズも大幅に小さくなるし、iOSやAndroidの機器にコピーして、そのまま再生できるようになるぞ。

■ PCに取り込み済みのDVDデータをMKVやMP4形式に無料で変換

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HandBrake」をインストールして起動しよう

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「Source」から「Open File」をクリック。こちらの記事でDVDから取り込んだISOファイルを選択しよう

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ISOファイルを取り込んだら、DVDに収録されている映像のうち、取り込みたいものを「Soucece」の「Title」で選択する。通常は、表示されている再生時間の最も長いのが本編なので、それを選ぶ

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「Destination」の「File」で出力先のフォルダとファイル名を設定。「Output Settings」の「Container」で動画形式を「MKV」と「MP4」のいずれかより選択する

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それ以外の、動画のサイズや画質などの設定は、右側の「Presets」であらかじめ用意されている設定の組み合わせを選ぼう。「Devices」では再生機器に合わせた設定を選択できるぞ。特に希望がない場合は「Normal」を選ぼう

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字幕と多重音声の設置は「Subtitles」と「Audio」タブで行う。「Add」で設定を追加し。表示可能な項目がメニューとして出てくるので、選択しよう

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ここまでで設定は完了。読み込んでいるISOファイルのみ、変換したい場合は「Start」をクリック。続けて別のISOファイルの変換も設定したい場合は「Add To Queue」をクリック

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「Queue」に設定が追加される。続けてほかのISOファイルを読み込んで、同様に設定を作成。変換したいファイルが揃ったら「Start」をクリックすると、動画への変換が開始されるぞ





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